昭和のガメラはこどもの味方だ。敵の怪獣を倒す、きてれつな大作戦を考え出す。自衛隊の基地に忍び込む。はじめはけんもほろろに追い返されるが、大作戦が認められ、ついには作戦本部にVIP待遇で招待される。そこで自衛隊のコワモテ参謀クラスをさしおいて陣頭指揮を執ってしまう。作戦の有効性もさることながら、ガメラが登場してからは、彼にはガメラという従順かつ有能なとんでもない実行部隊がついていることが判明し、一目も二目もおかれることになる。学校では怪獣オタクと馬鹿にされてばかりいる子供が俄然輝き出す。それがみている同じような子供たちにカタルシスを与える。
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