2011年8月29日月曜日

広島たかのばしサロンシネマの思い出

フィルムマラソン。
朝まで生フィルム状態。
満員御礼で通路に座布団。
避難所としての映画館の様相を呈していた。
映画館に棲むという夢が期せずして現実になった瞬間。
夢か現こそが映画本来の醍醐味ではないだろうか。
ハードボイルド探偵は映画館に棲んでいなければならないのだ。

2011年8月18日木曜日

仁義なき戦いシリーズ

まさに仁義オブザデッド。
日本の誇る、ゾンビ作品。
死者たちの仁義。
死人ゾンビに仁義なんかないのは当たり前。
殺されたら、記憶をリセットし、ゾンビたちは、当たり前だが、その命知らずの度胸を買われ、のし上がっていく。
結果、同じ人間が、腐敗の形相を強めながら、何度も名前が変わり、組にムショにと出入りしてくるので、ストーリーは、入り組んで、複雑な群像劇の様相を呈する。
裸足のゲンの主人公の弟も、蘇り、子供のくせに、やくざもんを、撃ち殺したりしたので、やはりゾンビ。